ss401t390904’s diary

偏屈頑固オヤジの戯言

懇親会。

 

 

先日掲載した画像のアングルと、ほぼ同じ。

 

 

 

今朝も4時過ぎからトラックを洗ってた。

で、毎週右手の甲に傷を負うのが “定番化” してきた。

シャーシ洗ってる時に何処かで擦ってる。

 

 

昨夜は夕方から会社の懇親会があった。

年末以来だから半年ぶりかな。ボーナスも貰えた。

素直に嬉しい。金額の問題じゃない。

労ってくれる姿勢が本当によく伝わってくる。

 

「飲み会」と社長自ら謳っていたので、飲むことにした。

連休に北の大地で少し飲んで以来だな。

ビールを飲むと頭痛がするので、いきなり芋焼酎を頼んだ。

“佐藤” と言う銘柄。初めて飲んだ。美味かったよ。

お湯割りで3杯。もっと飲みたい衝動を懸命に堪えた。

焼酎なんて何年ぶりだろう。

女友達と一緒に飲んだのが最後だった気がする。

 

アルコールを摂取していたメンバーが皆顔を赤くしている。

オレだけまったく変わらなくて「コイツは呑み助だ」と思われたようだ。

普段は飲まないのか?と質問されたんで、全く飲まないと答えた。

仮にボトルで酒を購入したとする。部屋にあれば必ず飲む。

その欲望に勝てなくなるのが嫌だから。

 

普段の社長は、どちらかと言えば堅物のイメージがある。

だが、酔ったら単なるエロ親父だった。(笑)

今回は意図的に席を社長の横にされたんだ。

オレの話に絡んで下ネタ連発。参った。オレはエロ話苦手なんだ。

酒の席は無礼講とはよく言うが、そのノリに便乗してツッコミは入れておいた。

大和市から10時間以上一般道走らせるのは勘弁してくれ!と。

(金曜日~土曜日の朝にかけて)

帰りに海老名 SA 寄れると喜んでいたのに行けなくて、東京ばな奈買えなかった。

この話で皆が爆笑。「「どれだけ好きなんだよ!」」

オレも多少は酔っていたので滑舌にはなってたな。

あとは…ひたすら食わされた。他の人の3倍はあった。

オレの前に事務の女性が座ったんだが、殆ど食べないんだよ。

好き嫌いが激しいと自分で話していた。

で、食べないものがオレの前へ置かれる。次から次へと。

「浪人さん、沢山食べるって聞いたから…」いやいや、限度があるだろ。

社長は調子に乗って「○○さんの残り物だぞ!皆羨ましいんだ」なんて言う。

いや、それなら食ってくれ。同じものばかり食ってたら飽きる。

周りからも持って来られる…もういいよ。

 

明日(今日の事)早朝からトラックを洗うと話していたら、また呆れられる。

これでもやり切れない作業あって我慢してるんだと話すと更に呆れられる。

「本気でやったら1日で終わらないから、イライラしてる」と話す。

普段トラックを適当に洗ってるメンバーが沈黙してしまった。いや、嫌みじゃない。

 

3時間程でお開きになった。楽しかったよ。

その頃には酔ったという感覚が残ってなかった。

だが、睡眠中には体の中でアルコールの分解が活発に行われていたよ。

熟睡できないから分かった。

起床した時は残ってる感覚あったが、検知器で測定してもゼロ反応。

残らないもんだな。オレのアルコール処理能力は衰えてないらしい。

また明日色々言われるんだろうなぁ。大食いだの吞み助だのって…。

ま、笑い話のネタになるなら大いに結構だ。

 

社長が幼少期に心底苦労してきた話も聞いたし、奥様に凄く感謝してる事も。

社員のオレらにも感謝してると。本当に良い人だよ。奥様もね。

他のメンバーも癖は強いけど良い人ばかり。前務めていた企業の100倍快適だ。

 

 

身体がアルコール分解作業をしている睡眠中。

久しぶりに鮮明な夢を見た。感覚まで記憶に残るくらいね。

 

ある女性(誰かは敢えて明記しない)が、作品作りに苦悩してた。

このオレが諭していたよ。泣きそうになる彼女を抱きとめてた。

手にその感覚が残っている。鼻に嗅いだことのない香りが残っている。

柔らかくて長い髪が、オレの目の前にある。

全部夢なんだが…。なんてリアルなんだろう。

これはアルコールが齎す幻覚?

トラック洗いながら、そんな事考えていた。

オレの願望が具現化してるだけかもしれない。

 

 

仕事は相変わらずハード。

本当にブログを書く余裕がなくなった。

休息時間になったら、早く寝ることしか考えない。

そうでなくても車内ではウトウトしてるだけなんだ。(先日の爆睡は異例)

身体を休める時間を確保しないと…。

オレのブログを楽しみにしてくれてる人が居るなら、申し訳ない。

こんなの読んでも楽しくないと思うんだがね。

 

 

 

 


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もう判っただろ?(笑)