ss401t390904’s diary

偏屈頑固オヤジの戯言

冬は、春へと変わる。

 

 

*画像は藤田麻衣子さんの X よりお借りしました

 

 

こういう自然な笑顔は、実に魅力的だな。表情から喜びが溢れてる。

どことなく、照れくさそうな…。見ていて微笑ましい。

最近の麻衣子さんは凄く活発だし、元気。良かったって思う。

衣装は月をイメージしてんのかな。柔らかそうで、優しそう。

麻衣子さん、何か…吹っ切れた感あるなぁ。 おっと!余計な詮索しそうだ。(笑)

 

 

数週間前から気付いてた。

社長夫妻の様子が変。何かを隠しながら業務をしている。

明らかにプライベートな事だ。オレらに一切話さない。

(事務所に居る人は知ってるかもしれないが…)

ギタリスト氏も漸く気付いた。

最初は「たまたまだろ?」とかいってたんだがな。

シャンクス君も「…そういや、変ですね」と違和感はあったようだ。

残念ながら良い状況ではない空気が漂っている。

あの気配り上手で気丈な社長の奥さんが、オレを避けている。

オレと顔を会わせれば、気付かれるの判っているからだ。

自分が泣いてしまうのも…。(実は、過去にも泣かれた事があるんだよ)

社長も普段から比べればテンションが3割ほど低い。

ギタリスト氏とシャンクス君、皆で口裏合わせた。“オレらは知らん顔しよう” と。

あくまでプライベート(だと思う)。であれば、オレらが口出しする資格はない。

土曜日に会社の食事会がある。これも突然通知されたんだ。

その場で何らかのアクションがあるだろう。

少なくとも…奥さんはオレに隠し通せると思ってない。

多分…薄々気付いてる事も分かってるだろう。

これに関しては様子を見る。

 

 

先週の事だ。

女友達から突然のメール。

明細は伏せるが、これまた…ひと悶着起きそうな予感。

カネと権力は人間をこうも変えてしまうのか。おぞましいもんだよ。

たが、彼女はメンタルもタフだ。相手より一枚も二枚も上手。(笑)

混乱を躱す技も持っている。で、結果オーライにしてしまう。

これを本能でやってしまうんだから、本当に驚かされる。

だが、用心するよう言っておいた。

欲に目の眩んだ輩は、得てして知恵がまわるんだよ。

 

 

他にもあるんだが、これは一切を伏せる。

ただ…当事者の気持ちを考えると、本当に気の毒で仕方ない。

オレは『赤の他人』なんでね。何もできないんだよ。

本人の意思も尊重したいしさ。

ただ…矢面に立つ位の決意は、ある。

 

 

冬は、春へと変わる。

困難を乗り越えた人は、その分強くなれる。

「苦労は買ってでもしろ」なんて、時代錯誤も甚だしい事は言わない。

だがね、苦労した人は力持ちだ。“実力” と言う名の力をね。

 

麻衣子さんは「乗り越えてきた人」。だから、強い。優しい。

実力の証として、多くの楽曲を世に出してきた。

 

 

普段は麻衣子さんの動画にコメントしないオレが、コメントしようかと思ったよ。

演奏を終えた直後の笑顔が、全てを語ってる。

youtu.be

 

 

オレも生き地獄から這い上がってきた。まだ途中だけど。

それでも、自分が少し強くなったのは実感してる。

偉そうに語るのはさ、同じ思いしてほしくないから。

1日も早く自由を満喫できる生活に戻ってほしいし。

それを願っているのは、オレだけじゃない。

 

冬は、春へと変わる。

変えるのは、君自身だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最新動画。

 

古い画像なんで、小さくした。

 

 

今日は色々あり過ぎた。

 

麻衣子さんの最新動画。先ほど公開された。

 

youtu.be

 

演奏ミスった?

 

youtu.be

 

 

是非!聴き比べてほしい。

被災者の方々に対する麻衣子さんの “思い” が増幅されている。

いつまでもどこまでも、寄り添おうとする気持ちを感じる。

 

2011年3月11日。

日本人の心を強くした日。一致団結できた時。

悲しみも苦しみも乗り越えようと懸命に努力を始めた日。

オレは何があっても決して忘れない。

世界中の人が手を差し伸べてくれた事も。

 

 

youtu.be

 

日本人は、能登地震もきっと乗り越える。

日本人は、災害になんか絶対負けない!

 

 

 

 

 

 

 

 

健康診断からのご馳走。

 

 

「何で皿を縦にして撮影した?」と突っ込まないでくれい。

地元では隠れた名店。女性同士やカップルのお客さんが多い。

因みに、オッサン2人で来てるのはオレらだけだった。(笑)

 

 

 

本当は2月10日だった健康診断。

社長が3連続ポカやってくれたおかげで、オレだけ約1ケ月も延びていた。

一応昨日の14時以降、摂食はしなかった。数値に異常が出れば、また面倒が増えるからさ。

まぁ…オレにとって健康診断なんぞ、ど~でもいい。

死ぬ時はそれを天命だと受け止め、素直に受け入れる。

 

 

先日【りんの田舎暮らし】で三ツ星ファームのガパオライスを紹介してた。

オレもガパオライスは大好きでね。7周目になる定期便にガパオを追加した。

で、今日。ギタリスト氏と2人で食べに行ってきた。(画像)

 

あ…これも。

 

タイの人が経営してるお店でね。女友達が教えてくれたんだ。

かつては何度も一緒に食べに来てた。

 

トムヤムクンのように辛くて酸っぱいのは苦手なんだが、

こういう料理は美味しく食べられる。ギタリスト氏もご満悦。

一緒に頼んだカシスソーダ飲みながらニコニコしてた。

オレがこの店を知る経緯も、女友達の事も知っている。

「浪人君にとって、女友達さんは本当に特別な存在だなぁ…」

2人で来ていた店で同じ料理を食べ、面白おかしい思い出話を聞きながら、氏は感慨深げに言った。

氏との年齢差は、そんなにない。音楽には共通点も多い。

だが、自分とあまりにも違う人生は、ある意味新鮮だったのかもしれない。

 

帰路は麻衣子さん談義に花が咲く。

「いよいよ来月は大阪だねぇ」と、ライブをとても楽しみにしてる様子。

最近は麻衣子さんしか聴いてないらしい。自称ロッカーなのに。(笑)

アルバムの話、各曲の話、彼女自身の話…。

先日ブログに書いた『宝物』の事を話した。

オリジナルの楽曲が指す “宝物” と、弾き語りヴァージョンが指す “宝物” は違う。

オリジナルは “思い人” を、弾き語りは “ファンの皆さん” を。

勿論麻衣子さんしか判らない事だが、そう受け止めている。

去年の東京ライブ最終のアカペラ。アルバム Collar 以降の動き。

それらは、オレの推測を裏付けているようにすら思えると。

氏は既にタイトルだけで曲調を把握できるレベルの聴き込みをしている。

『宝物』の違いも、直ぐ頭に描けたようだ。

「浪人君の話…俺は正解だと思う。初期の作品から聴き比べると、君の言う事には納得できる。

麻衣子ちゃんは、ファンをとても大切に思ってるんだろうね」

自身もステージに立つ経験者だから、だろうか…。

氏は、麻衣子さんの気持ちや思いを肌身で感じられるのかもしれない。

まだ最近ファンになったばっかなのに、オレより詳しかったりする。(笑)

 

オレが推す女性は皆が魅力的だ。

女性としては勿論、類稀な性格や才能がね。

(女友達も推したいが、誤解されそうなので枠外にする)

それぞれが自分の道で自分らしく成功していく事を、心から願っている。

 

 

youtu.be

 

 

冬の厳しさを知る人は、春の優しさや素晴らしさを繊細に感じられる。

春が訪れた時、自分が強く逞しくなったのを知ることができる。

それが実力であり、やがて魅力へと変わっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ乗るよ。

 

 

去年、土佐で撮影したもの。ウインドウに映る景色が意外と気に入ってる。

 

 

 

 

毒蜘蛛2号の車検整備が終わった。

数週間前から僅かなオイル漏れも発覚。

このエンジンに有りがちなヘッドカバーからかと思ったが、違った。

幸い極めて軽微な修理で済んだ。

あとはリアブレーキのシューとフルード交換くらいかな。

オレは突然思い出したように長距離走らせるから、整備は万全にする。

 

引き取りに行ったのは木曜日。

先週の土曜日には可能だったんだが、仕事で行けなかった。

木曜日もたまたま仕事が早く終わったから行けたんだ。

 

お世話になってる車屋さんは長年の付き合いがあってね。

フロントマンは勿論、ピットクルーもオレの事を知ってる。

まぁ…持ち込んだ車の台数も沢山だし、どれも個性的だったから記憶に残ってるんだろう。

毒蜘蛛2号も然りだ。こんなポンコツにかなりの費用かけて鈑金塗装する人は早々居ない。

しかも直したのがルーフとステップ周りだけというね…。あ、あとヘッドライト交換。

直し方すら、おかしい。全部直せ? んな予算無いよ。全部直したら60万だよ?

3万で入手した車。流石にそんな価値は見出せない。

そうでなくてもオーディオに費用かかってるし…。

 

「浪人さんは “りんの田舎暮らし” のファンなんですか?と、クルーが話してました。僕は知らないんですけど…」

フロントマンに突然振られた話題。

「毒蜘蛛2号は以前から貼ってあったけど “りんの田舎暮らし” は、なかった」

とまで。いや…そんなとこチェックしなくていいよ。(笑)

仕方ないから、毒蜘蛛2号の由来を説明しておいた。公認である事も。

意外と言えば失礼かもしれないが、知ってる人多いんだよ。

てか、クルーの多くは知ってたらしい。

 

毒蜘蛛2号は、元々ボロボロだ。

入手時はボディの至る所に苔!生えてたし、艶なんかハナから無いし。内装は傷だらけで汚かった。

ヘッドライトなんか劣化しオゾンクラックまで入って修復不能

そうでなくても暗いハロゲンバルブの光が拡散してしまい、前が見えない。

雨天の夜は恐ろしくて乗るのを避けてたほど。

走行距離は、当時約127000キロ。2年で約1万キロ走らせた。

オレにしては全然少ない。(トラックは毎週2000キロ程走らせてるが)

 

毒蜘蛛2号には申し訳ないが、ボロボロで3AT だから乗り回さない。

「行くぞ!」と、腹を括らなければ走らせる気力が湧かない。

それが幸いして長距離旅行が好きなオレが外出を控えている。

必要になる出費も抑えられてる訳だ。今は給油なんて月イチだし。(ガソリンはハイオクだよ)

 

傍から見れば、価値などゼロに等しい軽バンだろう。

見た目もボロくて悪いし。ドラレコ付いてなければ煽られまくりだ。(笑)

だがね、俺にとっては戦友なんだ。苦しい時を共に過ごしてる。

それに…北の大地。東京×2。土佐。これらの地域を全部走った履歴のある軽バンなど中々居ないだろう。

そういう意味でも、オレには価値のある車。だから、まだ乗る。

毒蜘蛛2号である事も、重要なんだ。

 

 

youtu.be

 

 

君に、この楽曲も贈ろう。

退くこと=負けではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

進もうとする力と、休む勇気。

 

 

*画像は【りんの田舎暮らし】の動画からスクショしました。

 

 

【初公開】北海道で一番狭い1.5畳の汚部屋をご紹介します - YouTube

 

 

オレが神経質なのは、今に始まったことじゃない。

何時でも何処でも、その場の空気を察知してしまう。

大概…“察知” する時は良くないモノが空気中を漂っている。

余計な気を遣い、余計な詮索(心中で)をし、余計な疲労を蓄積する。

所謂「心労」ってやつは、肉体疲労の何倍も神経をすり減らす。

それが思考を低下させ、行動力を奪う。

今週は連発してさ。昨日トラックの洗車を終える頃には、心身ともに疲労困憊してた。

 

 

食べることは、生きること。

 

生き地獄から這い上がる行動を始めた時に思ったのは、食べることだった。

脳ミソに栄養送ってやんないと、思考能力低下したまま。

身体を動かす為のエネルギー足りなければ、直ぐスタミナ切れする。

最初の頃、半ば無理矢理食べてた。手ごろで食べやすければ、何でも。

「食べたい」と自然に思うようになるまで続けた。

食べることは、生きること。 生きてさえいれば、前へ進むことができる。

 

オレもそうだ。「遅れを挽回せねば…」と焦る。

「早く取り戻したい」と気持ちが先走る。

 

 

これを考えない日は無い。意識しているからこそ進める。

その実感が、自身を更に奮い立たせる。

 

 

だがね… ”立ち止まらなければならない” 時だってある。

進むべき進路に間違いはないか?

速度が過剰ではないか?

能力的に無理をしていないか?

メンタルが注意信号出してないか?

周りに心配かけてないか?

などなど…

これは、立ち止まらなければ判らないことだ。

 

前へ進むというのは、とても力を必要とする。

休もうとすることは、とても勇気が要る。

この両方ができないと人生を楽しむ事は出来ない。

何故それが判るのかって?

オレ自身が体験しているからだよ。

 

人生は無限に続かない。時間にも限りがある。

だったら、有効活用しないとね。

休む事は無駄ではない。寧ろ必要不可欠な事で、高効率だ。

 

そう言い聞かせる事で自身を落ち着かせ、休日を過ごすことにする。(笑)

 

 

youtu.be

 

 

 

オレも “卒業” したいよ。過去の柵からさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

文章から伝わる感情。

 

 

*画像は、藤田麻衣子さんのブログからお借りしました

 

 

明細は 藤田麻衣子オフィシャルブログ『藤田麻衣子の明日も笑おう』

仙台darwinで弾き語りライブ2024~恋に落ちて~でした!

で、検索してみてくだされ。(流石に、ここでは URL 貼れない。ご容赦を)

 

 

「10年ぶりくらいに戻れたかもしれないある感覚があって、

抗えないものだと諦めていたことだったから、

希望が湧いてきてとても嬉しかったです」

 

↑  麻衣子さんのブログから抜粋しました

 

ここに反応したのは、ギタリスト氏だった。

昨夜、月イチで行ってるファミレスでの会話。

いつもハンバーグ食べてる氏が、珍しくスパゲティ食べた後に

オレが提示したスマホの画面読みながら言った。

「浪人君の推測は、強ち間違ってないだろうな…。

俺も麻衣子ちゃんが何かしようとしてるのを感じるよ」

 

氏は、アルバム『Collar』に収録されている作品の中で “麻衣子ちゃんらしくない” と

嫌悪感を示した楽曲がある。彼女に対する否定的な発言は、初めて聞いたな。

つまり、そういう事。これ…麻衣子さんもファンの皆さんも意味が判るだろう。

当然ながらオレも同じ。いや…氏以上に否定的な楽曲がある。

 

オレは違う部分に気を取られていた。それは後から説明しよう。

 

麻衣子さんが規模の大きくないライブを開催する事。これに注目した。

ビジネスとして考えたら、割が合わない。

だが、参加者との距離や温度を近くで感じられるだろう。

麻衣子さんが、それを物凄く大切にしているのは知ってる。

 

大好きな楽曲【宝物】をエンドロールで流しておきながら、アカペラで歌う。

あの時見せてくれた眼差し。オーラのように発していた感情。

16列目に座ってたオレに表情は覗い知れなかったが “思い” は伝わった。

彼女が求めているのは、これだ。

ずっと大切にしてきたのに、いつの間にかできたファンとの温度差。

これを誰よりも気にしていたのは、間違いなく麻衣子さん自身だ。

あと…いや、これは伏せよう。語らずとも、彼女なら分かる。

 

気を取られていた部分に話を戻す。

客席の女性…時間の経過と共に目が赤くなっている人が増える。

それが男性にも増えてきて、堪え切れず貰い泣き…。

この話に、統べて含まれてると確信した。

麻衣子さんは気付いてる。ファンの皆さんも待ち焦がれていた。

ステージから送られてくる “思い” が、そのまま自分の所へくる。

これ…彼女のファンにとって、桁違いに大切なモノ。

 

“思い” を届けられる。目の前で受け取れる。

それがどんなに嬉しく、懐かしく、温かいか。

お互いがそれを求め、慈しむ。

麻衣子さんとファンの皆さんは、相互関係なんだよ。

客席の皆さんが目を赤くした気持ち。今のオレには、凄く判る。

麻衣子さんが貰い泣きした気持ち。オレが貰い泣きする位判る。

 

 

youtu.be

 

⇕ ニュアンスの違う “宝物” を指してる。

   それが何か?皆さんは、どう感じるだろうか。

 

youtu.be

 

 

オレはね…麻衣子さんと話せたら、真っ先に伝えたいことがある。

 

あなたと出会えて良かった。

あなたの楽曲を知れて良かった。

本当にありがとう!

 

 

 

 

 

 

 

 

進歩。

 

 

昨日引き取ってきた。

 

 

2列目っすよ! (笑)  FC の威力、恐るべし。

 

ついでに…

 

こちらは番号伏せさせてもらう。念のためね。

 

 

去年の今日。オレは土佐へ行ってた。今は桂浜辺りをウロウロしてた時間帯だ。

あれから1年がたった。時が経過するのは、本当に早い。

50歳を過ぎてからは、それを痛感している。

もっと本気で遊んでおけば良かった と、今さら思う。

残念ながら…時は戻せないからね。

 

 

あの日龍馬と約束した事、自身が考えている未来。何もブレてない。

オレは間違いなく!夢を実現する為に少しずつ前進してる。

厳密には、失ったモノを取り戻す事も含まれているんだが。

枝葉を伸ばした部分もある。

麻衣子さんや【りんの田舎暮らし】を通して親睦を深めたギタリスト氏。

この部分に関しては、良い意味で完全に予想外だった。

「俺はさ…麻衣子さんを馬鹿にしてたんだよ」

昨日、氏が苦々しい顔してオレに語った言葉。

これはオレと音楽を通して親交を始めたばかりの頃だろう。

まぁ…生粋のロッカーが麻衣子さんを素直に受け入れる訳ないわな。(笑)

マチュアとは言え、ギタリストでもある。

カテゴリは違えどステージに立ってパフォーマンスをするのに変わりはない。

だが氏の場合は、それが麻衣子さんに対する印象を変化させた。

メンバーや楽曲の色によって “立ち位置” を変えるバンドマンならでは。

氏の持つセンスの良さが彼女と楽曲を理解する為の近道になった。

オレの楽曲に対する深読みも、興味を惹いたようだ。

相変わらず「浪人君は、何か持ってる」って事あるごとに言われてるよ。

因みに自覚症状は、ない。

 

 

反面…。

能登半島地震以降不安定なメンタル。これが完全に落ち着いた訳ではない。

他にも外部要因がある。何れも生死に関わるものだ。

オレは自身の生に対する執着をあまり自覚してない。

だが、周りの人たちに対しては全く違う。

人生を楽しんでほしいって、心から願っている。

 

 

 

youtu.be

 

 

女友達は、人生を迷路化していたオレに手を差し伸べてくれた。

麻衣子さんの楽曲は、生き地獄で苦しんでたオレに語りかけてくれた。

【りんの田舎暮らし】は、前進を再開したオレに道標をくれた。

 

彼女たちの後押しがなければ、オレの人生に “進歩” は記録されていない。