ss401t390904’s diary

偏屈頑固オヤジの戯言

年内業務終了。

 

 

今朝は冷え込みがきつく、毒蜘蛛2号も凍り付いていた。

陽に照らされてキラキラして妙に印象的だったんで撮影。

 

 

 

「もう、3時間超えてますよ? まだ洗うんですか?」

16時に退社する事務員さんが、声をかけながら笑ってた。

昨日、茨城県から積んできた荷物を降ろして会社へ戻った。

昼過ぎからトラックを洗い始める。

年内の業務終了だったので、いつにも増して洗う。

キャビン倒して、ルーフや裏側も洗った。

荷台も道具全部降ろして、床を水洗い。

そりゃ、3時間で終わる訳ない。(笑)

日が暮れ始める時間帯までかかって洗ってた。

今朝はキャビン内の清掃。仮眠に使う布団類は持ち帰って洗濯。

ガラスを磨いて、掃除機かけて。拭き掃除もして。

フロアマットも洗って。メーター周りやエアコンの吹き出し口も掃除。

もうね、キリがない。全部納得するまでやったら、1日で終わらない。

社長夫妻を含め社員皆が呆れかえっている。

『充分綺麗なのに、まだ洗うのか?』と…。

どうやら、綺麗だと思う判断基準がオレだけズレているようだ。(笑)

 

 

事務員さんと話したのは、半月ぶりくらいかな。

社長夫妻と仕事以外の話をしたのも久しぶりだ。

ずっとオレが避けていたから。

洗車の合間に、奥さんにお詫びを伝えておいた。

忘年会に参加しなくて申し訳なかったと。

社長があの日の夜電話くれた事も話した。

真意も、後からそれを誤魔化すメールが届いたことも。

全部判っていたと。社長はウソをつくのが下手だと。

それでも嬉しかったし、申し訳なかったと思っている事も話した。

「やっぱり浪人さんは気付いてたよね」と苦笑いしてた。

こっちこそ何度も連絡してごめんねって、謝ってた。

社長の気持ちも代弁しつつ、どこまでも気遣ってくれる人。

この夫婦は、本当に良い人たちだ。

土曜日に除雪した事には、お礼を言われた。

「いや、楽しかった(リフトで作業するのが)んで、問題ないです」

そう答えておいた。実際楽しくて物足りなかったしさ。

社長がわざわざ写メを奥さんに送ったらしい。いつ撮影したんだろ。

 

 

1年間。無事故無違反。トラックに傷は付けてしまったが。

業務上のトラブルも無かった。会社には貢献できたと思う。

オレ自身、階段を15段は上がったつもり。(まだ40段ある)

メンタル不安定な時もあったし、凹む事もあった。

辛かったのは、仕事中にモードがオフになってしまう事。

途端に何もしたくなくなる。それを無理矢理動かすのは苦痛だった。

今年後半に2回あったな。

 

せっかくの連休だ。(正月という気分は、まったくない)

トラックの洗車も終わってる。

気持ちを完全オフモードにして、ゆっくりしよう。

さっき鍋の具材も買ってきた。明日は鍋だ。

 

 

 


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この曲は、オリジナルも気に入ってる。

疲れている時に、ふと立ち止まりたくなる。

後ろを振り返って自分が進んできた道を眺めたくなる。

此処まできたんだって、安心する為に。

 

 

 

 

 

 

 

 

心遣い。

 

 

長年愛用しているビーズクッションがある。

…あるのだが、肝心なビーズがヘタってしもうた。

直径が63センチある品物。本来は厚みも20センチ程あった。

それがペラペラになってしまってね。そこまで使うなと言う話だが。(笑)

 

 

このメーカーはビーズやインナーも別売りしてる。

今回はインナーで購入した。もう1個小さいクッションも。

小さい画像を載せておこうか。

 

 

何度も洗濯してるから、カバーも色褪せた。

これが63センチの方。

 

 

今回新たに購入したもの。

枕代わりにも使えそうだ。

この商品に同梱されていたのが、最初に紹介した画像。

ここにも写ってるが。

 

オレは、こういう心遣いが凄く好きでね。

散々使い倒したクッションを捨てなくて良かったと思ってる。

自社製品に拘り持っていて、且つユーザーを大切にする会社。

オレが知らないだけだと思いたいが、なかなかお目にかかれない。

 

 

流行り病や、災害。人々の心を不安にさせる世界情勢。

それを煽るマスメディアの報道。

ウクライナ戦争の件を含め、言いたい事は山ほどある。

だが今日は25日だ。仏教徒のオレでも、それは控えるよ。

 

クッションを “復活” させたのは、快適に映画を観たいのもある。

先日購入した DVD 。まだ開封すらしていない。

 

 

 



麻衣子さんがこの日に合わせて投稿してた。心遣いだよね。

だが、オレは楽曲より彼女の目が気になった。

少なくとも…良い感情が浮かんでいない。 これはオレの個人的見解だが。

 

オリジナルも紹介しておこう。

 


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そういや、先日のドーナツ。完食したよ。 やっぱり3日かかった。(笑)

このうえ更にケーキを食べようとは思わないな。てか、無理だ。

血糖値が上がり過ぎて具合悪くなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

積雪対策。

 

今シーズン初の、本格的降雪。

…っても、15センチ位だがね。

 

今朝は会社行って、トラックに積載した荷物を位置変更するつもりだった。

バランス悪くてね。荷崩れしそうだったから。

でだ、起きて外を見たら雪が積もってんじゃん!

 

 

 

 

 

7時過ぎるのを待って社長に電話。

フォークリフトを “ドーザー仕様” にしなければならない。

こういう事するのはオレしかいないんだ。

昨シーズンの豪雪に懲りた社長は、リフト用チェーンと

ドーザー(アタッチメント)を購入してた。

 

毒蜘蛛2号の暖気運転しつつ、積もった雪を落とす。

オレは雪をルーフに載せたまま走るのが嫌いなんだ。

動きだしたはいいが、荷重不足。

ノーマルタイヤ4本積んだだけではダメだな。

リアタイヤが簡単に空転する。だからオープンデフは嫌なんだ。

フロントタイヤの角度に気をつけ、勢いを失わないように進む。

先ずはウエイトを追加だ。

会社の物置に置いてあるオレのトラック用ホイールを4本積む。

アルミだから重くないんだが、無いよりはマシ。

社長は「タイヤの方が重いだろ」って言ってくれたが、大き過ぎる。

それに、車内がゴム臭くなるのは嫌だ。

 

とりあえずリフトを “ドーザー仕様” にして除雪作業をする。

会社の駐車場を除雪しながら豪快に走り回る。

ヤバい…超楽しい!

道路挟んだ向かいに美容室がある。

そこのスタッフさんたちがスコップで作業しているのを横目にガンガン進める。

いやぁ、チェーン巻いたリフトは強い。

自重があるから、しっかりトラクションがかかる。

30分程で駐車場の除雪を終わらせた。

 

それからトラックの荷物を積み替え始めた。

パレット物とケース物の混載。正直苦手な組み合わせ。

雪の降る中、倉庫の軒下で作業。荷物を濡らさないよう充分注意して。

1時間位やってたかな。養生には手間暇かける。

何かあった時に悔やむのは、オレ自身だからね。

 

せっかくの週末なのにオレは仕事(給料に含まれない)してる。

除雪作業なんて、完全なボランティアだ。苦にはならないがね。

ドーザーリフトが楽しかったからいいや。(笑)

 

 

12月24日と言えば、これ。

 

 


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オレは仏教徒だけど、この日は多くの人が心安らかに過ごせるよう願ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

懐かしくて、つい…。

 

 

ウクライナの大統領がアメリカ合衆国へ行った。

敢えて “訪問” とは言わない。

大統領の演説には以前から注目していたが、今回も心動かされた。

ウクライナの人はキャンドルでクリスマスを祝う。

だが、それはロマンティックだからではない。

電気が無いから、キャンドルを使うしかないのだ。

 

後日、改めてこの話題に触れる。

 

 

 

 

近所にミスタードーナツの店ができた。6日オープンだったな。

オレが買いに行くのは…約25年ぶりだ。

スタンダードなヤツが好きでね。

甘くなく、パサつかず、ベタベタもしていない。

オレの中でパーフェクトなドーナツは、これ。

何十年も食ってないのに、記憶から消える事はなかった。

でだ。1個や2個だけ買うのも抵抗あって、つい…。

 

 

 

 

ど~すんだ、これ。

オレ1人で食うのか? いや、オレしかいないんだが…。

頂くよ。食い物は絶対粗末にしない。

普段はこういうもの食べないんだから、たまには良いだろ。

完食には3日くらいかかりそうだな。(笑)

1人で食っても、美味しいものは美味しい。

 

愛する人と一緒に食べれば、もっと美味しい。

家族やカップルの方々は、素敵な週末を。

 

 

 


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以前にもウクライナ戦争の話をした際にこの動画を添付した。

オレはね、彼らも同じだと思ってる。

とても強い意思を持って、厳しい現実と戦っている。

彼らが少しでも平穏な週末を過ごせる事を、心から願う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢。

 

 

夢っても、将来の…じゃない。

睡眠時に見る方ね。

 

 

 

 

トラックのキャビン内で仮眠する際は、殆ど熟睡できない。

理由を簡単に言えば、オレが神経質なだけだ。

熟睡しないから、夢を見る。

2日連続で、オレ自身が泣いてる夢だった。

 

 

1日目は、ウクライナの惨状を嘆いて泣いていた。

落ち度もない人たちが、何故このような目に遭わねばならないのか。

泣きながら1人騒いでいた。目が覚めたら本当に泣いてた。

極限下でインフラを破壊され、水や電力を奪われる。

ミサイルが次々落ちてくる “戦場” とも言える街で。

寒さが厳しい冬のウクライナで生命線を失うのは、文字通り命に関わる。

せめて、毛布の1枚でも。暖房用の燃料代でもいい。

身体を温める食べ物や飲み物でも…。

生きて欲しい。生き延びて、やがて訪れる春を満喫して欲しい。

自由を、平和を、喜びを。その手で取り戻して欲しい。

ウクライナの人たちにオレが出来る事は、この程度でしかない。

 

オレの行為を偽善者と笑う奴は、勝手に笑え。 

オレは自分の信念を貫く。

彼らの苦しみを、ほんの少しだけ分けてもらう。

 

無関心な日本人は、対岸の火事だと思わない事だ。

戦争は勿論、インフラを失うリスク。世界情勢。防衛費に関する知識。

豪雪でもインフラは止まるんだぞ。動かすと言う事は、それだけ大変なんだ。

何でも反対してプラカード挙げてる連中は、ウクライナへ行って見てこい!

市民がどんな状況下で生きているかを。その目で!

 

 

2日目は…麻衣子さんだった。

 


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頻繁に紹介している楽曲。

 

収録されてるアルバム…いや、彼女のアルバム全部かな。

その中で、彼女が心へ飛び込んでくるような楽曲はこれ以外に無い。

ピアノを情緒的に弾いているのも、この楽曲だけ。

 

最近キャビン内での就寝は、これを ASMR にしている。

リピートで繰り返し聴いてるんだ。眠るまで。(寝ても演奏止まらないけど)

その影響もあるだろう。麻衣子さんが夢に “出演” してくれた。

オレね、彼女を見た瞬間「会いたかった…」って言いながら涙ボロボロ。

そのまま抱きついてた。

*あくまで!夢の話。誤解しないように。ファンの人たち、ごめんなさい。

「メイクが服に付くよ」とか言われた気がする。変にリアル。

ハグ…と言うより、抱きつく。だな。 抱きしめるのも違う。

麻衣子さんは「お~…よしよし」みたいな。

その後は、よく覚えていない。寒さで目が覚めて、夢ながら恥ずかしかった。

確かに…オレは彼女の楽曲に惚れてる自覚がある。だがそれは彼女に惚れるのと違うはずだ。

彼女は歌う事で楽曲を演出しているのだから。歌詞に登場する人が、まんま麻衣子さんじゃない。

そういう意味で楽曲に惚れてる。

 

最近のオレは、心が乾いてる。すぐ泣きそうになる。

(幼い姉妹が愛犬に守られ無事保護された、なんて記事読んだだけで涙が出る)

この楽曲の歌詞の世界で、彼女と同じ気持ちを受け取る事ができたら…なんてね。

絶対叶わぬ幻だよ。オレには届かないんだ。

こんな気持ちだから、麻衣子さんが情けで夢に出演してくれたんだろう。

オレなんかに抱きつかれたら、さぞかし嫌だろうからね。(笑)

 

麻衣子さんの歌詞は、稀に変な言葉の組み合わせがある。

語呂的にも意味合い的にも、オレは変だと思ってる。

この楽曲にも、それがある。「言葉変えればよかったのに」なんて思う。

違和感覚える楽曲でも、気持ちは伝わってくる。

苦労して、苦労して(オレの予想)作り上げた『何度も何度でも』

声に伸びも透明感もない。歌うのも辛かったはず。

それらを…少なくともオレは、理解しているつもり。

 

 

 

麻衣子さんも幸せになってほしいなぁ…。

オレが麻衣子さんにできる応援は、アルバム買うこと。

できればライヴに行くこと。

あとは、こうやって楽曲紹介させてもらうことかな。

 

 


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女性ファンから強い支持受けてる楽曲。

 

 

 

 

 

意地になって、進む。

 

 

後回し。若しくは避けた “問題” ってのは、必ずまた巡ってくる。

それを1つ打破した。長年オレを悩ましていた事でもあった。

解決する事で…オレは階段を1段上がる事ができた。

地上までは、まだ遠いがね。 あと…40段くらいか。

 

(この画像は、お借りしたものです)

 

 

 

↑ の画像は、ここで使われてる。 ⇓

 

 

 

逆光を上手に利用した撮影。

優しく、綺麗に見せる。衣装やメイクにも工夫されてるんじゃないかな。

麻衣子さんは、撮影されるのが苦手(知ってた)らしいから、

この表情…というか、瞬間を狙ってシャッター押してると思う。

被写体の魅力を引き出すのも、カメラマンの技量だ。

 

 

 

昨日19時半頃に電話が2度鳴った。社長からだった。

出なかった。 何を言おうとしてるか判ったから。

『皆帰ったから、今からおいで。それなら泣いても大丈夫』

こう伝えようとしていたのだろう。

どこまでも優しく、思いやりのある人たちだ。

 

昨日オレが社長に送信した文面を再現しておこう。

 

もうお察しかと思います。

本日は『急用』につき、

参加を辞退します。

最後まで声を掛けてくれた社長。

ずっと気遣ってくれた〇〇さん。 ← 社長の奥さん

感謝の気持ちと申し訳ない気持ちで

いっぱいです。

それだけで涙腺弛んでます。

どうか、ご容赦ください。

 

 

 

オレは…この先も色んな苦労や苦難を越えていかなければならない。

そんな事はハナから予測している。

だがね、今までとは違う。オレには経験とその実績がある。

猛吹雪の中、T シャツ1枚で立ってる訳じゃない。

此処まで戻ってきた。立ち止まったら、また同じ境遇に戻る。

だからね、オレは意地になって進む。歯を食いしばって。

 

 

ある人物が、オレにこう言った。

「人はね、幸せになる為に生まれてきた」と。

だが、皆さんご存知の通り、それは易々と手に入るモノじゃない。

自分がその “領域” へ到達するまで、努力しなければならない。

オレは、この年齢でも「過程」にいる。

 

何もかもが満たされれば幸せなのではない。

円満なのが幸せとも思わない。

オレはね、進んでいられる事自体が既に幸せなのでは?と思う。

目標に向かっている。努力している。それが今、できている。

あの生き地獄を思えば…。

 

 

オレが再び地上に戻り陽の暖かさを実感するまで、もう少し。

それまでは、屈辱も苦しみも悲しみも乗り越えていく。

壊れそうになったら、何処かでコソコソ泣いてくる。

人前では、泣かない。泣きたくない。

 

 

 

 


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麻衣子さんの楽曲は、こんなオレをも支えてくれる。

「一緒に進もう!」って、背中を押してくれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気持ちに応えられない申し訳なさ。

 

 

なんかさ…勝手に広告入って、オレなりに考えてるレイアウトが

思い切り邪魔されるようになった。こういうのが1番ムカつく。

そもそも!何でこういう低レベルな広告ばっかなんだろ。

広告が付帯するのは、理解するがね。誰も無料で場所提供しないからさ。

 

 

 

 

 

木曜の駿河湾沼津 SA 。午前3時過ぎの風景。

正直…ここまで鮮明に撮影できると思わなかった。

明暗のバランスが絶妙だな。道路は、くっきり。

夜空の雲や星は鮮やかで繊細に…。奥行き感すらある。

これ、単にスマホで撮影しただけだ。

 

 

今週は、社長と会話するのが辛かった。

意図的に仕事の話だけしかしないようにしていたが、

「気は変わった?」と何度も尋ねられた。今朝もそうだったな。

今日は、朝イチの積み込みだけだった。会社へ戻って荷締めしてた時に言われた。

挙句、帰り道にコンビニ寄ろうとしたら目の前で社長夫婦が乗った車が停まってた。

ブンブン手まで振られて…。

走って店に駆け込みたい衝動を堪えて、平静を装った。

昨日帰社した時には、奥さんのメモが添えてあった。

手書きの地図に、メッセージ。

 

何処までも気遣って、配慮してくれて…。

もうさ、これだけで泣きそうなんだ。

それに気付かれたくないから、話を逸らしてた。

 

昨日は昼イチからトラックの洗車。

気温5度。吐く息は白くなる。パラパラと小雨も降ってた。

ひたすら洗う。窓とミラーは、油膜取りを使用。

透明感増したガラスに少し感動。

半年前に取り付けた左側のタイヤ灯は、レンズが脱落してた。

走ってて変だな、とは思ってたんだ。

 

事務所内を見ないように、意識されないように。

次々帰社してくる他の運転手。彼らには普通に接し、気付かれないように。

「じゃあ浪人さん、明日!」と声を掛けられ「お疲れ様でした!」で返す。

 

洗車を終えたのは、15時48分。16時になると事務員さんが出てくる。

その前にトラックを移動させ、道具を片付けて撤収。

寒さなんか感じてる暇なかった。

 

1時間ほど前に参加しない旨を綴ったメールを送信。

これ以上は、何も言われないだろう。

もう構わないでほしい。オレだって複雑な気持ちなんだ。

気持ちに応えられない申し訳なさと、自身の葛藤で…。

 

「オレは優しくされてない」先日こう話した。 撤回するよ。

充分!優しくされてた。それを拒んでいるのは、オレだった。

怯えて…恐れて…。勝手に余計な先読みばかりして…。

誰か分ってくれるかな。 心を壊される辛さ。落胆する悲しさ。

 

 

久しぶりに夢を見た。また寝汗をかきながら。

登場したのは、オレが恋人と呼んでいた人物。

優しかった。穏やかで、いつもと変わらないような会話。

決して!再び味わう事などないのに。

起きて喫煙しながら、大きなため息ついてた。

 

こういう状況は、オレの精神に悪影響を及ぼす。

オレは…孤独でいいから、穏やかに過ごしたいだけなんだ。

 

 

何度目の添付だろう。

 


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こういう日々。もっと味わいたかった。